みな様こんにちわ、札幌の結婚相談所アバジュールです。
もうすっかり冬の札幌ですが、最近やたらと雷が多くありませんか?
外を歩いているうちに、おへそがなくなっていてもおかしくないくらい、
雷がなっている!なんて考えていたら雷様ってなんだろう?と気になってしまい、
ちょっと調べてみました!

雷はこんなものですけど、科学的な事は専門の方にお任せしておいておきます(笑)
雷です
実際にはすぐ消えちゃうので、写真のような雷を見る機会はあまりないと思います。
ですがこんな雷を近くで見ちゃったら、迷うこと無く避難してくださいね。

私が気になったのは雷様ですが、雷様の正体ってなんだろう?と考えて調べてみたら、
民間の言い伝えで、なんと学問の神様で有名な菅原道真さんが雷様になったと言うお話が。
菅原道真様(天神様)
この道真様がどうして雷様になったのでしょう?

昔の日本のお話です。

勉強ができて歌も歌える、まるで嵐の桜井君のように素敵な道真様。
彼は当時の日本でどんどん出世して行きましたが、それを妬む人々に
無実の罪を作られて、太宰府と言う場所に流されてその生涯を終えました。

道真様がお亡くなりになった後、都に異変が起きました!
疫病が流行り、日照りが続き、極めつけは宮廷(今で言えば首相官邸のような所です)に
雷が落ちて沢山の人が亡くなりました。
道真様が亡くなった場所は、元々火雷天神と言う気候をつかさどる神様が祀られていた
場所だったので、人々は道真様が神様と一体化して雷様になって、怒っているんだ!
これは道真様のたたりだ!と反省し、彼の怒りを鎮めようと天満宮と言う場所を作って
お祈りをした所、天変地異が収まったそうです。
この時から道真様は雷様としてまつられるようになりました。

あまりにも怖い出来事だったので、夏にお腹を出して風邪を引いたりお腹を壊しそうな
子供には、嘘も方便で雷様がおへそを取りにくると言って子供をたしなめたそうです。

その後、生前の詩と学問が優秀な事が思い出され、学問の神様になっているそうです。

雷様・・・・・・・こんなに深い話があったとは知りませんでした。

ちなみに、道真様の生前に彼の領地だった桑原(くわばら)と言う所だけ、たたりの時に
雷が落ちなかったので、雷が鳴った時に「くわばらくわばら」と言って雷が落ちない事を願う
風習ができたそうです。

みなさんも雷が近くだったら、まず避難してから !!!

「くわばらくわばら」と言いましょう(笑)